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2010年04月07日 担当記者に会う [朝日新聞「男と女の間には」]

2010年04月07日  記者に会う
(前略)

昼食は、いつものように「平禄寿司」(6皿)。
春休みが終わったようで、今日は空いていた。

学芸大学駅に移動して、東口商店街の「ドトール」でコーヒー・ブレイク。
上京中の妹に電話したら、姪っ子と渋谷にいることが判明。
急遽、会いに行くことにする。

13時、「仕事部屋」に戻る。
30分だけベッドで横になり休憩。
化粧を直して再外出。

14時20分、渋谷の東急本店通りで、妹と姪(妹の長女で大学生)と合流。
日暮里の飛不動に付き合って(2009年7月4日)以来だから9ヵ月振り。

西武デパートの喫茶室でお茶。
1時間ほどの短い時間だったが、会えて良かった。

15時20分、妹たちと別れて、山手線で高田馬場駅へ。
16時、早稲田大学の大隈重信像前で、朝日新聞のW記者と待ち合わせる。

なんでここで?と思ったら、単にW記者が早稲田大出身だったかららしい。

「リーガロイヤルホテル東京」のカフェで、2時間弱、お話する。

W記者は、30歳代の男性で名古屋支局の所属。
『朝日新聞』夕刊の連載記事「ニッポン 人・脈・記」の社内企画コンペに通り、4月から半年間、その取材に専念することになったらしい。

3月の末に、電話で下取材(というか相談)を依頼された。

W記者、体格から元体育会系っぽいが、考え方はまともというか、しっかりしている。
信頼できそうな方なので、具体的にどんなお手伝いをすることになるかわからないが、できるだけの協力はするつもり。

18時、辞去。

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